SDGsの取り組み

SDGs

波多野工務店のSDGs

私たちは、人が暮らす場所をつくる住宅会社として、未来の暮らしや地球環境にも責任を持って向き合っています。
企業理念とSDGsを連動させた取り組みを通じて、安心して暮らせる住まいと豊かな地域社会の実現を目指します。

SDGsの17の目標

SDGsとは?

  • 2015年9月の国連サミットで
    採択された国際目標
  • 貧困や環境問題など、
    世界の課題解決を目指す取り組み
  • 目標達成に向けて、
    各国や企業・団体が取り組みを推進
HATANO × SDGs 波多野工務店の6つの取り組み

社会課題を解決する、必要とされる企業に

波多野工務店の
6つの取り組み宣言

INITIATIVE-01

永く安心して暮らせる、
快適な住まい

自然に寄り添う健康的な住まい

有害物質を発生させない建設材料を使うとともに、無垢材のフローリングや、吸放湿性に優れた卵の殻を使った室内塗り壁などの自然素材を活用しています。地中・基礎・室内・電磁波のそれぞれに対して抗酸化を行う「いやしろの技術」を用いて、屋内の空気環境を良くし、快適で健康的な生活が送れるようにしています。建物の中に自然の風、自然の光を効率よく取り込むように設計し、環境に負荷のかかりにくく、過ごしやすい環境の住宅・施設を建築しています。

快適さを追求するための調査項目・設計基準

敷地環境調査

建設予定地の気候風土も考慮した「敷地環境調査」を採用しています。敷地の寸法や高さ関係、法的調査のみならず、その敷地に影響のある周辺の状況、光の入り方、風の通り等の調査も併せて行っています。また、健康で快適に過ごすために、波多野工務店が独自で定めた「健康快適設計基準」をもとに住宅のプランニングをしています。

敷地環境調査

労働災害のない安心・安全な環境づくり

安全パトロール

社員や協力業者様への建設現場の労働環境の見直しや改善を図るため、月1回災害防止協議会を開催し、安全パトロールを行っています。

安全パトロール

INITIATIVE-02

すべての人が生き生きと
生活できる

お客様のニーズに合わせた
住まいを提供する中古リノベーション

中古住宅事業では、少子高齢化により空き家が増加していることや、個性の多様化・ライフスタイルの変化などにより、新築の家を建てる以外に、中古住宅を手に入れ、自分のライフスタイルに合わせて住まいを変える方が増えています。そのようなお客様のニーズを考慮して、間取りや設備などのリノベーション・リフォームの情報収集に努め、お客様に提案・提供しています。

お子さまの安全な遊び場

“KIDS PARK”の運営

DIY PARK内のKIDS PARKでは、お子様を自由に遊ばせることができます。波多野工務店で使用する建築木材で作成した木製玩具でおままごとをしたり、滑り台でのびのびと体を動かしたりできます。ご自宅では用意が難しい大きな玩具で、天然の木材に触れながら遊んでいただけます。(年間利用組数:2024年786組、2025年1,025組)

KIDS PARK

介護業界の成長を支える

介護施設紹介事業では、介護施設様の考え方・方針を、ご利用者・ご家族様にしっかり説明することで、入居後のトラブルを減らし、ミスマッチを防いでいます。また、スタッフが介護施設様と対話をし、ご利用者・ご家族様のニーズやご要望を伝え、提案することで、より良い施設作りのお手伝いをしています。
ご利用者・ご家族様への介護負担を軽減するために、ヒアリングを行い、状況に合わせて適切な介護施設への入居をサポートをしています。介護の負担が軽減されることで、ご利用者・ご家族様にとっては収入源を確保でき、介護施設様にとっては介護スタッフの離職を防ぎ、人材を確保できるので、収益の安定化につながっています。

INITIATIVE-03

学びを通して、
森の大切さ・木の良さを伝える

DIYで作る楽しさを知る

DIY PARKでは、DIYを通じて自分で作る楽しさを知り、心地よい暮らしづくりのお手伝いをしています。大人の方へは、木材への加工、工具の使い方、木材への塗装方法を学べるレッスンを開催し、ご自身でDIYを楽しんでいただいています(年間利用者数:2025年48組、端材利用数:2025年250点)。ご自宅の限られたスペースでは、木材切断時の音や粉じん、塗装時の塗料の匂いなど、周囲に気を使いながら作業しなければなりません。フリースペースでは、十分なスペースと用具を使いながら気兼ねなく作業が行えます(参加人数は毎月延べ約30名)。

五感を使った
学びと体験を提供

ご両親が木製玩具を作成してお子様がその玩具で遊んだり、お子さま自身が木工工作のワークショップに参加して自分の手でモノを創り上げたりすることで、デジタルの世界とは異なる、五感を使ったリアルな体験の機会を提供しています。波多野工務店専属の大工が講師となって、お子様と実際に木に触れながら「大工さん体験」を行いました。

五感を使った学び

INITIATIVE-04

世代を超えて
未来へ住み継いでいく

永く安心して暮らせる工夫

建設予定地では、地盤調査を行い、必要に応じて地盤改良工事を行っています。また建物に対しては、耐震化、制振化を推進し、地震に強くすることで、人命の安全確保と地震被害の軽減を図っています。アフターメンテナンスは、半年、1年、2年、5年、10年と定期的に行っています。ISO9001(品質マネジメントシステム)の国際基準に基づき、品質におけるルールや基準を定め、その基準に従って施工管理が遂行されています(建築事業本部)。良質な建物を建築し、既存建築物を適切に改修することで、持続可能なまちづくりへとつながっています。

お施主様との交流

お施主様とのコミュニケーションを継続的にとっており、「オーナー様感謝祭」の年1回開催や「オーナーズクラブ」を設立しました。ご家族の変化に合わせた対応を円滑にし、一度建てた家の長寿命化を図っています。

お施主様との交流

介護施設・福祉施設の整備

人口減少、高齢化が著しい社会において、福祉施設の整備は社会に求められています。地域に施設を増やすことで住み慣れた街での安心安全な暮らしを確保し、雇用を創出して真に住みやすいまちづくりに取り組んでいます。

介護施設・福祉施設の整備

INITIATIVE-05

豊かな緑・環境を守る

現場きれい活動

「現場きれい活動」とは、1日5回の清掃と資材の整理整頓の仕方などをルール化し、徹底的に行い、きれいな現場を保つことで、建物の高品質を維持し、作業効率を向上させ、工期短縮や、ケガや事故の防止、近隣への配慮などを行うことです。施工現場の環境改善を図ることにより、地域の環境を美しく整え、近隣にお住いの方への配慮を行っており、入居されてからのお施主様への印象も良くなっています。

現場きれい活動

環境にやさしい空間づくり

廃棄物の削減、再利用や、環境汚染防止は工事現場では必須となっています。環境への負担軽減を考え建設現場で使用する機械は、CO₂を削減し環境に配慮したものを使用するよう協力業者様へ指導しています。また、工事現場で発生したコンクリート、アスファルトなど、再利用可能なものは、リサイクル業者様へ回収を依頼し、リサイクル率の向上に貢献しています。
発注の無駄をなくすことで廃棄物の削減や、端材を有効活用した木工ワークショップ等の取組みも行っています。どんな建物も、時が経つにつれ劣化していくものです。ライフサイクルコストの視点を持ち改修や解体費用を考慮し、永く利用できる良質な建物をご提案し、施工・アフターフォローを行っています。
DIY PARKでは、ライフステージやライフスタイルの変化の問題解決にも取り組んでいます。本格的なリフォーム、プチリフォームなどにある設備を活かしつつ、利便性を向上させることもできます。

空き家問題の解決

現在、住宅をつくっては壊すやり方は淘汰され、今あるものを大切にしていくという考え方にシフトしています。その点で、中古住宅は実際に住みたいエリアや住環境を重視してこれからの生活スタイルに合わせることができるので注目されています。中古住宅事業は、新築住宅より低コストで自分だけの住環境を手に入れることができ、何よりも環境にやさしいプロジェクトとなっています。
ライフステージの変化で利用されなくなった、新たに高齢者住宅入居の資金が必要になったため住宅の売却などをご検討される方には、介護施設紹介事業から、中古住宅事業へと異なるセクションで連携をし、お手伝いをさせていただいています。

端材の利用

波多野工務店の建築現場で発生した木材の端材を、DIY PARK会員様に1日5点まで無料でお渡ししています(端材利用数:2025年250点)。会員様はこの端材を利用し、DIYを楽しんでいらっしゃいます。

端材の利用

INITIATIVE-06

地域・社会から
求められる企業に

子ども食堂の支援・開催

地域の子どもたちやご家族が温かい食事とともに笑顔で過ごせる居場所づくりのため、年に1回、「こども食堂」の開催を支援しています。波多野工務店の敷地を会場として提供し、食事の提供だけでなく、地域の人々が交流できる場を生み出しています。これからも、お子様が健やかに育ち、ご家族の負担軽減にもつながるような、家庭と地域をつなぐ心豊かな地域の実現を目指してまいります。

子ども食堂

心豊かな地域の実現

家族が暮らす場所・空間・時間は、社会や教育機関、家庭でのストレスを軽減することに、とても大きな影響力を持っています。今とこれからの安心な暮らしを提供したいと考え、子ども虐待防止のオレンジリボン活動に参加しています。
木のおもちゃや絵本がいっぱいあるスペースで、友だちと遊べる「ちゃいるどすぺーす」を運営されている「特定非営利法人子どもと文化の森」さんを支援しています。お子様が育ち親も育つ、家庭と地域がつながっていく心豊かな地域の実現を目指しています。

専属大工と大工育成

波多野工務店では、熟練の専任大工が建築にあたります。常勤が難しい年齢になっても、DIY PARKが提案する「シゴトノバ」等へ引き続き参画し、培った技術でお客様の個別のニーズにお答えすることが可能です。また、無理のない仕事量を受け持つことで後輩大工との時間も持つことができ、技術の伝承も行っています。

専属大工と大工育成

働きやすい職場環境

男性スタッフが多い中でも、女性スタッフが女性ならではの感性や気遣いを生かした仕事ができる体制・環境を整備しています(女性スタッフ割合:38%)。
経験のない女性スタッフでも品質検査ができるよう、波多野工務店独自の品質管理の仕組みを構築し、ストレスなく働いていただいています。

働きやすい職場環境

パートナーシップを組む

住宅の品質保証書や見積書には、バナナペーパーを使用しています。アフリカ・ザンビアで廃棄されているオーガニックバナナの茎から繊維を取り出し、日本の越前和紙の技術を用いて作られたフェアトレードのバナナペーパーを使用することで、森林資源を守り動物の絶滅防止にもつながります。産業のなかった現地の村に雇用が生まれることで、貧困が解決された子どもたちが学校に通えるようになりました。

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