【地域貢献】中学生が波多野工務店へ!2日間の職場体験学習を実施しました!
波多野工務店では、地域貢献および未来を担う子どもたちのキャリア教育支援の一環として、中学生の職場体験学習を受け入れています。先日、江南市内の中学校の生徒さん2名をお迎えし、建築業界の仕事やモノづくりの魅力に触れていただくプログラムを実施しました。2日間の職場体験の様子をご紹介します!
【1日目】建築業界を知る & DIY PARKでモノづくり体験!
1日目の朝は、スタッフと一緒に朝礼および清掃からスタート。いよいよプログラムが始まりました。
1. 会社説明・建築業界について(座学)
まずは「家づくりの仕事とは何か」「建築業界にはどんな職種があるのか」についての説明を行いました。少し難しい座学の時間となりましたが、熱心に耳を傾けていました。
2. GRADENING STUDIOの施設見学
続いて、敷地内のGRADENING STUDIOを見学。実際の住まいやインテリア空間に触れながら、空間づくりの工夫を体感してもらいました。
3. DIY PARKで電動工具を使った木箱制作!
午後は、DIY PARKにて本格的なモノづくりに挑戦!電動工具を使用した木箱制作を行いました。さしがねと鉛筆を使って計測し、インパクトドライバーでネジ留めをし、仕上げにはサンダー(電動やすり)で木肌を整えます。初めて扱う電動工具に最初は緊張した様子でしたが、コツを掴むと手際よく作業を進め、見事な木箱を完成させていました。
4. モデルハウス見学
1日目の締めくくりとして、徒歩圏内にあるモデルハウスとトレーラーハウスを見学。間取りの工夫や素材感など、プロが手掛けた住宅の細部を観察しました。
【2日目】現場見学でリアルを体感 & グループワーク
2日目も朝礼・清掃から元気にスタート。
1. GRADENING STUDIO SHOPでの軽作業体験
午前中は、観葉植物を販売するSHOPにて植物のメンテナンス、入荷商品の検品などの作業を体験していただきました。水やり、葉拭きなど、お客様を迎える空間づくりの大切さを学びました。
2. 建築現場の見学(江南市内3か所)
続いてヘルメットを着用し、江南市内の建築現場(3か所)へ移動して建築現場見学を行いました。一般住宅では、整理整頓などの徹底した安全対策、そして「お客様の大切なお家」を傷つけないための養生や配慮などを見ていただきました。次は、竣工した公共施設「ウィステリアプラザ(江南市コミュニティセンター・江南市立児童館)」、最後に建築中の保育園を見学しました。実際に家や建物が建てられていくプロセスや、安全対策、職人さんたちの働く姿を間近で見ることで、建築のリアルな現場を肌で感じてもらう貴重な機会となりました。
3. グループワーク「相手の理想の間取りをつくろう!」
午後は、2日間の学びを振り返るグループワークに取り組みました。今回のワークのテーマは、生徒さん2名でお互いにどんな家に住みたいかをヒアリングし合い、「相手の理想の家の間取りをつくる」という本格的な設計体験です。
ヒアリングでは、「庭を広くしたい」「駐車場は2台分ほしい」「2階には子ども部屋を2つ作りたい」といった具体的にイメージされた要望やアイデアが次々と飛び出しました。中学生とは思えないほど生活像がしっかりと思い描かれており、サポートしたスタッフも驚かされました!相手の希望をしっかり受け止めたあとは、方眼紙や図面に向き合いながら試行錯誤を重ねて間取りを完成させました。最後にスタッフの前で間取りを見せ合い、設計のプロの視点からのフィードバックを受けました。
まとめ・生徒のみなさんへ
2日間の盛りだくさんなスケジュールでしたが、生徒のみなさんは終始集中力を切らさず、熱意をもって真剣に取り組んでくれました。生徒さんたちの真剣に学ぶ姿勢を見て、私たちも改めてモノづくりの楽しさ、奥深さを再確認し、初心に帰って仕事に向き合うことができそうです。今回の体験を通して「モノをつくる楽しさ」だけでなく、相手の想いを聴き取って形にする「住まいづくりの仕事のやりがい」を感じていただけていればうれしく思います。
波多野工務店では、これからも地域社会との繋がりを大切にし、次世代を担う子どもたちの学びと成長を応援してまいります。参加してくださった中学生のみなさん、2日間本当にお疲れさまでした!