お引き渡し後も安心して暮らしていただくために、工事部がリペア研修を受講しました!

お引き渡し後も安心して暮らしていただくために、工事部がリペア研修を受講しました!

みなさん、こんにちは。工事部の小林です。今回は、工事部の小林・木全大杉の3名で、株式会社建収屋様のリペアスクールに参加しました。

 

今回の研修では、リペアで使用する道具の説明から、フローリングのへこみキズや打痕キズ、白色の床材のキズ、巾木のキズ、水切りの擦りキズなど、住宅に使われているさまざまな部材の補修方法を学びました。

また、技術的な内容だけでなく、アフターメンテナンスの際のお施主様への声の掛け方など、お客様とのコミュニケーションについても教えていただきました。

リペアとは?

リペアとは、床材や建具、巾木(はばき)などにできたキズやへこみ、欠けなどを補修する作業のことです。

キズの状態や部材の色・柄に合わせて材料を選び、ワックスや補修材、塗料などを使って、できるだけ周囲の木目や色合いになじませていきます。

今回は、木部補修用のハードワックスや電熱コテ、調色用の塗料、筆などを使って、実際の部材を補修しました。

研修で使用した補修材:木部補修用のハードワックス

 

こちらは、木部補修用の「Hard Wax-J」です。複数の色がセットになっており、補修する部材の色に合わせて使用します。キズの大きさや深さによって補修方法は異なりますが、今回の研修では、熱でワックスを溶かしてキズに充填する方法を学びました。

ワックスをガスこてで充填しています。

へこみキズ

打痕キズ

木目を筆で書く作業です。薄ーく筆が触れるか触れないくらいにするのが難しかったです。

研修を終えて

普段はリペア業者さんにお願いしている補修作業ですが、実際に自分たちでやってみることで、補修できるキズと、補修だけでは対応が難しいキズがあることを学びました。補修の基本的なノウハウを学ぶことができ、今後の現場やアフターメンテナンスに活かしていきたいと思います。また、実際に作業してみるととても興味深く、時間が足りないと感じるほどでした。

 

 

今回の研修では、無垢材についても学びました。無垢材は、見る角度や光の差し込み方によって、木材の色が濃く見えたり、薄く見えたりします。そのため、補修の前後で見え方が変わる場合があり、素材の特徴を理解したうえで取り扱うことが大切だと改めて実感しました。

 

 

今回学んだ知識や技術を、これからのお客様対応や現場での確認に活かしていきたいと思います。お家のキズやメンテナンスについて気になることがありましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

今後も、研修や工事の様子を紹介していきますので、ぜひお楽しみに! 以上、小林でした。